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友部deスマイルZ

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Mさんと味噌づくりなど

2月4日5日、作業を行いました。

今回は元主宰者、Mさんが2年ぶりに参加されました。
b0310922_13595697.jpgせっかくなので
もみ殻燻炭の作り方を
改めて教わることにしました。

1つ確認したのが、しっかり火種を作っておくこと。
5分くらい藁など燃えやすいものと一緒に
薪を燃やし、
薪もある程度しっかり燃えたところで、
蓋をかぶせます。

また、もみ殻を煙突まで
しっかりかぶせることもポイント。







b0310922_14023791.jpgもう1つポイントが、
あまりいじらないこと。

煙突周辺がうっすら黒くなってきていますが、
ここで慌ててかき混ぜると、
温度が下がってダメになるそうです。
我慢我慢。











b0310922_14033664.jpg最初の頃は煙突から出る煙が
透明ですが、だんだん安定してくると
白い煙になってきます。















b0310922_14043218.jpgしばらく時間が経ってからの写真。
よーく見ると、ビニールハウスの上あたり
白い煙が右に流れています。















b0310922_14054258.jpgこうやって外側まで黒くなってから、
初めて籾をかき混ぜます。

煙が増えてきたからといって、
火種を無理に煙突から入れてはいけません。
その投入した藁やら木やらのせいで
温度が下がる危険があるのです。
基本、最初の火種だけで十分です。










b0310922_14080188.jpgこの日はなんとか夕方までかかって完成。
広げて水をかけて一夜置きます。

炭が侮れないのがここからで、
少々水をかけたところで、表面は乾いても
中の熱はなかなか抜けません。

夜中、念のためもう一度水をかけにいったところ、
表面は冷めていたものの、
少しスコップで掘り返しただけで
煙がまた上がるほどの熱が残っていました。

この日は風もなく穏やかな日だったからよかったものの、
風の強い日だと、再点火→山火事、
なんて危険性もあります。



翌朝、完全に熱が冷めたことを確認し、
ドラム缶の中へ収納。
これで数年分はまかなえそうです。

b0310922_14121255.jpgそのお返しにというわけでもないですが、
Mさんが昔畑に植えていたリンゴの木、
元気なものの実がなることはなく
ずーっと放置されていたのですが、
リンゴの本場長野に持っていけば
実がつくのではないか、
という望みにかけて、
根から掘り起こしました。










b0310922_14135088.jpg枝をあらかた落として、
この状態で車の屋根に積んで、
持っていかれました。
さて、実はつくのか・・。













あとは畑仕事少々。

b0310922_14144955.jpg玉ねぎのマルチが
乾燥と風でめくれあがっていたので、
元に戻しておきました。















b0310922_14155023.jpg大根、白菜。
一部はグズグズでしたが、
十分食べられる状態。

半分くらい収穫し、
残りは次回収穫しきる予定です。












b0310922_14165463.jpgこちらは3週間前に作った
ぼかし肥え。
中は暖かく、
そして、かき混ぜると
いい?臭いがあたりに充満しました・・・。













ってな感じで土曜日の作業は終了。
3,4月のような温かさで大変楽でした。

b0310922_14181075.jpg夜は田んぼの師匠Tさんにお越しいただき、
一杯やりました。

日本酒2.5升が一夜にして・・・。














日曜日はひたすら味噌づくりです。
b0310922_14194124.jpg前日のうちに、大豆15kgを
水につけておきました。

去年は大豆10kgでしたが、
Mさんが5kg分持ち帰るというので、
今年は15kgです。












b0310922_14204712.jpgこれをかまどで
煮ていきます。

量が量なので、
かまど3台でも、
半分しか煮られず、
煮るだけで昼までかかりました。











b0310922_14220119.jpg煮えた大豆は、
餅つき機を使って
細かくしていきます。

最後まで終わったところで、
小雨がポツポツ・・・。
ギリギリ、雨に間に合いました。












b0310922_14230538.jpgここからは室内作業です。

糀15kgと、塩8kgのうち6kg程度を
混ぜ合わせます。

塩は去年の1.5倍にしました。
(夏に腐った反省から)
大豆15kg糀15kgに対して、
塩は8kg弱でちょうどいいようです。
(Tさんの奥さんの話によると)








b0310922_14250388.jpg
糀と塩をまんべんなく
混ぜ合わせるだけでも
結構ヘビーな作業です。
この量ですから・・・。














b0310922_14255057.jpgさらに大豆を加えて、
できるだけ均等に混ぜ合わせていきます。

















b0310922_14272475.jpg
混ぜ合わせたものを
ボール状にして樽に投げつけ
なるべく空気を抜きながら
詰めていきます。














b0310922_14281300.jpg
全部入れたら、できるだけ平らにならして、

















b0310922_14284887.jpg
塩で蓋をします。
(そこにも塩をひいてあります。)

その上のビニール部分は、
焼酎などアルコールで消毒。













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蓋をして重しを載せて、
さらに蓋をして
ほこりよけのビニールを被せて














b0310922_14303175.jpg
蔵に運んで終了。
あとは1年後を待つだけです。
















ということで今回の作業も終了。
Mさんのお陰でいろいろはかどりました。
ありがとうございました。

次回は1か月後の3月4日5日。
田んぼ荒起こし3回目、
ジャガイモ植え付け準備、
ブルーベリーやルバーブへの肥料やり、
などなどを行います。
今回同様、暖かいと良いのですが。

ではまた。

by tomobedesmilez | 2017-02-11 14:35 | Comments(0)