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春の泥まみれ穴掘り大会

3月21日、22日、春の心地よい日差しの中、作業しました。

まずは21日(金祝)、3連休の渋滞に巻き込まれ、15時頃やっと到着。じゃがいもの植え付けを行いました。

じゃがいもを植える前に、先々週に作り始めたぼかし肥えの状態をチェック。
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触るとホッカイロのような温かさがあり、順調に発酵しているようです。
かき回すと鼻を衝く発酵臭・・・。これも順調な発酵の証ですが、臭いのなんの・・・。

そしてじゃがいもの植え付け。先々週肥料を入れてかき回しておいた畑に、畝を作ります。
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そこに穴をあけ、ぼかし肥えを一つまみ。芽だし時の栄養にということで。
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ぼかし肥えの上に土を入れて、いよいよじゃがいもの投入。
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植えたじゃがいもは、種芋を2等分か3等分(芽が出ている部位がどの種にもあるように切る)したものです。かつては切り口に灰を付けてから植えていましたが、付けない方がいいというブログをちらほら見かけて、今年は何もせずに植えました。

あとは無事育つことを祈るのみです。
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22日(土)は、田んぼへの肥料蒔き、荒起こし、そして水路の補修を行いました。

田んぼには、有機肥料の豆粒をまんべんなく蒔き、そして荒起こし。
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そして今回一番苦労したのが、田んぼの水路の補修。
水がうまく抜けていない田んぼがあり、どうやら暗渠(田んぼの下に埋め込んだパイプで水を外へ出すしくみ)のどこかが詰まっているのではないか、ということで、パイプを掘り起こしましたが、なにせパイプが埋まっているのが地上から80cmは下というような場所で、5人がかりでも掘り起こすだけで1時間以上はかかりました。

苦労の末、ジョイントの土管を引っ張り出すと、土だらけ。土を落として元に戻しました。さらに、排水口が川の中にあるため、川が綺麗に流れていないと川の水かさが増し排水の邪魔になるということで、川の泥さらいも行いました。もともと冷たい山の水が流れる川で、寒い寒いといいつつ泥と格闘しました。

田んぼの排水がきちんと行われるようになったことを確認し、穴を埋めなおしました。
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竹を入れたり藁を詰めたりしてパイプに泥が入らないようにしたのち、土をかぶせなおしました。

現時点では荒起こししていてもズブズブの田んぼですが、2週間後には乾いていることを願うばかりです。
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次回は4月5日6日、田んぼの水路どぶさらいや畔の補修、レタスの植え付けなどを予定しています。
その後は、
・4月19日、20日:田んぼ荒起こし、水入れ
・4月26日、27日:田んぼ畔塗り(水漏れている場所の補修)、一部代かき(水の入った田んぼを平らにする作業)
・5月3日~6日:田んぼ代かき、一部田植え、畑夏野菜植え付け
・5月10日、11日:田植え
と、いよいよ田植えに向けた慌ただしい春がやってきます。人手が必要な時期になりますので、是非春を感じつつ、一緒に汗を流しましょう。
by tomobedesmilez | 2014-03-23 10:10 | Comments(0)